赤松遊園地

宇和島市大浦の海辺の遊園地。昭和初期に宇和島運輸が開いた行楽地で、レトロな雰囲気で知られる。

赤松遊園地は、宇和島市大浦にある遊園地。昭和の初めに宇和島運輸が海水浴の行楽地として開いたと伝わり、かつては龍宮城を思わせる建物や売店、休憩所が置かれ、海辺のにぎわいを見せた。その後も昭和の雰囲気をとどめる乗り物などが残り、レトロな趣のあるスポットとして知られる。宇和海を望む入り江に位置し、宇和島の海辺の行楽の歴史を今に伝えている。営業や公開の状況は変わることがあるため、訪れる際は現地の状況を事前に確かめておくとよい。現在は往時のにぎわいこそないものの、独特の造形や海辺の景観を目当てに訪れる人もいる。宇和島のレジャーの移り変わりを物語る場所である。

住所: 愛媛県宇和島市大浦甲2342 出典: 各観光・郷土紹介記事(宇和島運輸が昭和初期に開設。一次情報が限られるため参考情報) 最終確認日: 2026-07-12

遊子・九島・沿岸離島エリアの他のスポット

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いかだ屋

宇和海に浮かぶいかだの上にある食堂。完全予約制で大人5名の1組限定。釣りやナイトクルージングも予約制で体験できる。

土居真珠

宇和島市三浦西の真珠会社。宇和海のリアス式海岸を舞台にした真珠養殖を行う。駐車場は大型車にも対応する。

日振島

宇和島の西海上に浮かぶ小島。藤原純友が拠点とした歴史の島で、磯釣りの好漁場としても知られる。

遊子水荷浦の段畑

急斜面に石垣を積んだ段々畑。四国で初めて国の重要文化的景観に選定された「耕して天に至る」景観。

戸島

宇和島沖の離島。土佐中村を治めた戦国大名・一条兼定の墓があり、島の人々に「一条様」と敬われる。

漁家民宿 遊海

宇和海に面した平浦の漁家民宿。目の前の養殖イカダで釣りとカゴ揚げの体験ができ、9月には麦みそ作り体験を行う。

九島(九島大橋)

宇和島中心部から約4km、九島大橋で結ばれた宇和海の島。展望所やサイクリング、弘法大師の史跡が点在する。

株式会社 松本真珠

あこや真珠の養殖から加工・販売までを手がける。調色をしない無調色真珠と、珊瑚を真珠層で包んだサンゴパールを扱う。

「観光スポット・文化施設」の他のスポット

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岩松の町並み

津島町岩松に残る明治から昭和初期の町並み。2023年12月15日に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。獅子文六の小説「てんやわんや」の舞台。

高野長英の隠れ家

幕末の蘭学者・高野長英が宇和島で潜伏したと伝わる史跡。藩主・伊達宗城に庇護され藩の洋式化に尽力した。

辰野川 桜街道

宇和島市中央町を流れる辰野川沿い、約250メートルの桜並木。宇和島市観光物産協会が花見スポットとして案内している。

天赦園

宇和島伊達家7代藩主・伊達宗紀が慶応2年(1866年)に築いた大名庭園。国の名勝で、竹と藤の名所として知られる。

吉田ふれあい国安の郷

宇和島藩から分知された吉田藩の陣屋町を復元・移築した施設。商家「法華津屋」やお祭り館がある。

金剛山 大隆寺

山号を金剛山という臨済宗の寺院。等覚寺と並ぶ伊達家の菩提寺で、庭園「金剛山庭園」は市の名勝。

法華津峠

標高436m、宇和島市と西予市の境をなす峠。宇和海やみかん畑を見渡す眺望の地で、国道56号と予讃線が通る。

南楽園

四国最大級の池泉回遊式日本庭園。「日本の都市公園100選」に選ばれ、三万株の花菖蒲や梅で知られる。