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宇和島の体験プログラムを分野別に選ぶ――真珠・食・ものづくり・船・農業

宇和島で参加できる体験プログラムを、真珠、じゃこ天や麦みそ、旗づくり、遊覧船、レンタサイクル、果物狩りなどに分けて紹介します。予約の要否や開催時期、料金が素材に記載されたものはその範囲で整理しています。

宇和島の体験プログラムは、海の産業に触れるものから郷土の味をつくるもの、職人の仕事を見学するものまで分野が分かれています。参加条件や開催時期、予約の要否は体験ごとに異なるため、旅の日程に合わせて内容を確認します。ここでは、うわじま観光ガイドに掲載されたプログラムを、体験の種類ごとに整理します。体験先は市内中心部だけでなく、津島、三間、吉田にもあります。移動を含めて予定を組む場合は、会場の地域もあわせて見ておきます。

真珠を使ってアクセサリーをつくる

あこやひめでは、必要な機材や材料が用意された真珠アクセサリーの製作体験があります。オリジナルのペンダント、イヤリング、ピアスなどをつくる内容で、料金は4,000円からです。完全予約制で、会場は津島町高田です。

土居真珠では、核入れやアコヤ貝から真珠を取り出す作業、良い真珠の見分け方を、実際の体験を通して学べます。取り出した真珠をオリジナルアクセサリーに加工して持ち帰ることもできます。おみやげつき真珠養殖体験ツアーは3,300円で、予約制です。

じゃこ天とかまぼこの工程を知る

安岡蒲鉾では、じゃこ天、かまぼこ、ちくわの製造ラインを見学できます。工場見学は予約不要で、料金は無料です。住所は宇和島市三間町中野中293、営業時間は9時から15時、定休日は日曜日です。

同じ場所では、じゃこ天手作り体験も行われています。じゃこ天のすり身200グラムを使い、約30分から60分で体験する内容です。午前の部は10時から、午後の部は14時からで、2名から24名まで参加できます。大人は1,500円、子供は1,000円で、要予約です。小学生未満の子供は保護者の同伴が必要です。

麦みそと大漁旗を仕込む

漁家民宿遊海の麦みそ作り体験は、9月限定のプログラムです。手順に沿って指導を受けながら作り、完成した麦みそは持ち帰れます。体験料は1,000円、材料費は量により500円からで、要予約です。2泊泊まりがけで宿泊する人のみ体験できます。

黒田旗のぼり店では、木綿地に手書きと手染めでつくられる大漁旗の作業を見学したり、可能な場合には制作を体験したりできます。1904年創業の店で、半日コースは色染め、1日コースは下絵・のり置き・色染めです。料金はそれぞれ8,000円、12,000円で、1週間前の予約が必要です。完成品は後日送付されます。

船と自転車で海辺をめぐる

盛運汽船の「ぐるりうわ海」は、宇和海をめぐる遊覧船の体験です。レンタサイクルは、市内のショップで自転車を借りて市街地や九島をめぐるための選択肢です。公式モデルコースでは、レンタサイクルショップから自転車で九島へ向かい、島一周サイクリング、花園散策、トレッキングなどを組み合わせています。

果物の季節に農園を訪ねる

南四国ファームでは、みかん、河内晩柑、ブルーベリーの収穫体験ができます。みかんは10月中旬から11月末、河内晩柑は4月上旬から5月中旬、ブルーベリーは7月中の開催です。要予約で、営業時間は9時から16時ですが、変動があります。山本いちごファームでは、南楽園でいちご狩りが掲載されています。

体験を選ぶときは、予約が必要か、開催月が旅程と合うか、対象人数や持ち帰りの扱いを先に確認します。料金や時間が明記されていないプログラムもあるため、各ページの案内に従って問い合わせることが必要です。

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出典・参考資料

最終確認: 2026年9月6日