宇和島城
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エリア: 宇和島市街エリア
現存12天守の一つ。藤堂高虎が築き、伊達宗利が寛文6年(1666年)頃に建て替えた層塔型3重3階の天守は国の重要文化財。
宇和島城は、宇和島市街中心の標高約74mの丘陵に築かれた平山城で、全国に12ある現存天守の一つ。近世城郭としての築城は、築城の名手として知られる藤堂高虎が慶長6年(1601年)に手がけた。現在の天守は、宇和島伊達家2代藩主・伊達宗利が寛文6年(1666年)頃に高虎の天守を建て替えた層塔型3重3階の「寛文天守」で、総塗籠式の白壁に唐破風や千鳥破風の装飾をもち、太平の世を象徴する意匠と評される。国の重要文化財(建造物)に指定されている。慶長20年(1615年)に伊達政宗の長男・秀宗が入城して以降、明治維新まで9代にわたり宇和島伊達家の居城となった。城山南麓には、現存例の少ない城郭の薬医門である「上り立ち門」が残る。
住所: 愛媛県宇和島市丸之内1 出典: うわじま観光ガイド(宇和島城 建築・歴史) https://www.uwajima.org/uwajima-castle/architecture.html 最終確認日: 2026-07-12
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