野中かまぼこ店
宇和島市堀端町のじゃこ天・蒲鉾店。じゃこ天の原料をハランボだけに絞った「手押してんぷら」と、エソだけで作る蒲鉾を扱う。冷凍すり身は使わない。
宇和島市堀端町にあるじゃこ天・蒲鉾の製造販売店。原料の絞り込みに特徴がある。
じゃこ天は本来、ハランボ・ヒイラギ・ムツ・ヒメチ・ゼンゴアジ・タチウオなど、蒲鉾に向かない小魚のすり身を揚げたものを指す。この店の「手押してんぷら」は、そのなかでも風味と弾力が最もよいとされるハランボ(ホタルジャコ)だけを使い、ほかの魚を混ぜない。一枚ずつ手作りで仕上げるため形は不揃いになるが、口当たりは柔らかくなるという。
蒲鉾のほうもエソだけを使い、それ以外の魚や冷凍すり身は用いない。同店は、冷凍すり身の普及によって全国の蒲鉾の味が均質化したのに対し、宇和島には生魚を100パーセント使う昔ながらの製法を守る店が今も数多く残っていると説明している。
通信販売にも対応しており、じゃこ天や蒲鉾のセットを扱う。宇和島蒲鉾協同組合の加盟店で、店頭でも1枚から購入できる。
出典: 野中かまぼこ店 公式サイト / 宇和島市観光物産協会 じゃこ天食べ歩き
最終確認日: 2026年8月2日
宇和島市街エリアの他のスポット
エリアの一覧を見る →ダイマサ真珠
JR宇和島駅前の天神町にある真珠店。真珠に携わって3代目で、松山空港2階にも店を構える。バロック珠やケシも扱う。
焼鳥阿呆鳥 宇和島本店
1978年創業の焼鳥専門店。タレやソースにいたるまで調味料を手作りしている。
企業組合 花真珠
真珠の母貝から取り出した真珠層を粉砕したパールパウダー配合の化粧品を企画販売する企業組合。津島熱田温泉に店を開いた。
Citrus-Line
宇和島産の農産品だけを使い、添加物を使わずに手作りするジャム・マーマレードの製造販売店。世界マーマレードアワード受賞。
お食事処 むらさめ
本町追手の食事処。あげを一つずつ手揚げしたいなり寿司で知られ、具にじゃこ天が入る。
タカハシパール
神戸に本社を置く真珠会社の宇和島支店。本社は素材と製品の卸売、宇和島支店は小売にも応じ、他社製品の相談も受ける。
「商業施設」の他のスポット
カテゴリの一覧を見る →井上蒲鉾本舗 本店
宇和島市桜町のじゃこ天・蒲鉾店。昭和35年(1960年)創業。石臼ですったすり身を木型に入れ、一枚ずつ手押しで成型して菜種油で揚げる。
島原かまぼこ 宇和島店
宇和島市栄町港にある島原かまぼこの店舗。宇和海で獲れたハランボ(ホタルジャコ)を原料に、じゃこ天や各種蒲鉾を製造販売する。
あこやひめ きさいや広場店
きさいや広場内の食品店。じゃがいもとあこや貝の貝柱スープを使った「パールコロッケ」が看板商品。弁当のテイクアウトも扱う。
真珠会館
宇和島市高串にある真珠の販売施設。同じ建物のハイウェイレストラン宇和島では宇和島鯛めしを食べられる。
島原かまぼこ 津島熱田温泉店
宇和島市津島町、熱田温泉に隣接する島原かまぼこの店舗。ハランボを原料にしたじゃこ天や蒲鉾を扱う。
あすも
津島町浦知の小さな菓子店。真珠大福や野菜せんべいなどを作る。第2・第4日曜のみ店舗営業。
宇和島屋
宇和島市坂下津にあるじゃこ天メーカー。無添加のじゃこ天と、じゃこ天を衣で揚げた「じゃこカツ」を製造している。
きなはいや三万石
国道56号沿い、吉田観光情報センターに併設された直売所。柑橘類や地元野菜、手作りじゃこ天、太刀魚巻などを販売する。